早朝、朝日をあびながらのスタート!
今日も缶詰です。
昨日は金魚の大下図。
今日は背景の大下図描きます。
昨日も申し上げたとおり、バック(背景)こそ力を入れなければなりません。
なぜなら、主役を引き立たせるのは最高のバックだから。
師匠は言います。見えないところにでも一生懸命に描きなさい。
たとえ上手に主役を描いてもバックに手を抜いてはツマラナイ作品となります。
描かない場合でもマチエールには工夫とアイデアを凝らせたいものです。
最高の脇役を描かなければ最高の主役とならないのです。
これはボクの持論です。
こーーーなったら、濃厚チョコアイス食べるしかない!