2013年2月24日日曜日
〈めいどいんじゃぱん!〉
少し古いお話になります。
Appleより
「新しいiPhoneを思い描いた時、私たちは画期的なほど薄く、軽いデザインを選びました。しかし、機能や性能を犠牲にすることなく、そこまで薄く、軽いものを作るのは、ほとんど不可能に思えました。」とありました。
iPhone4Sまでは液晶パネルとタッチパネルは2層式でした。ところがiPhone5ではそれを一つにしちゃったディスプレイを出しちゃったんですよね〜だからiPhone5はあの薄さを実現できたんです。しかもRetina。この技術はとても難しいそうです。
作ったのは「株式会社ジャパンディスプレー」でした。この会社、ソニーと東芝と日立の合弁会社。究極の薄さはここから生まれた!
頑張れ!日本の技術。他国ディスプレイに負けるな!