素晴らしい作品ができ上がりました。
パソコンは、やっとそこそこに使う彼でした。
結婚を機にMacを買いました。
友人のためにビデオレターを制作。
iMovieに挑戦!
きっとかなり苦労したと思います。
結果、スゴく良かったと周囲からわたしも聞きました。
きっとイイ作品だったんだろうと想像します。
彼、一生懸命でしたからね。
わたしがいつもビデオ作品を制作するのに心がけるのは、
『その作品は誰のためにつくるのか?』
技術的な部分はさておき、
その時に自分にある最大限の力を発揮すれば、
例えテクニックが無くても人を感動させられます。
たくさんの人の前で流された彼のオリジナル映像は、
素晴らしい拍手をよんだに違いありません。
そしてきっと彼も心で感じたに違いありません。
その感動が今後の心の糧となると信じます。