憧れのアニメを手に入れました。当時はビデオという便利な道具がない時代でしたので、放送中に脳裏に焼付けスケッチするしか方法がありませんでしたね。数少ない雑誌の切り抜きを見ながら描いたりもしました。自分で描いた憧れのキャラクターを枕元に貼っておくのが何よりも楽しかった少年でした。あの頃に身につけた能力が今に活かされてます。