パパ「ただいまーーーー!、みんな〜ちょっと来て〜!」
ママ「な〜に〜」
「きゃーーーー!パパ」「なになに、来たの車」
パパ「そーだよ!」「スゴいだろ〜、これがミニ・マイナーつうんだよ!」
じじ「おおお〜買ったのか、ハリー」
ばば「あら、ハリー新しいじゃない!この車。買ったの?」
妹(エマ)「お兄ちゃん、買っちゃったのミニ?!オッシャレじゃん。今、流行ってんでしょ!この車」
パ「そ〜だよん!」「見てよ!このドアのチョウバン、シビ〜だろ。これがMk1のカッチョエエところなんだわ」「なんつってもハッピャクゴジュウだかんね〜」
息子(アンディ)「あ〜こうが見える!」「パパ、パパ、早く乗りたい!」
パ「アンディ、ちょっと待って。ママたちにこのシビレル車の説明しとかないと、買いもん時に駐車場でぶつけられたらコマっからさ〜」
マ「わたし!ブツけたことないわよ」
妹、ジジ、ババ「・・・・・。」
パ「まぁまぁママ、、、、。」「とにかくここが超シビれるチョウバンで出来てっからさ〜、ドアを思いっきり閉めると心配なワケ〜。マジで。そこんとこ気〜つけてほしいワケ」
パ「よ〜っし、みんな乗りなよ!」
「バン!、バン!」
「れっつら!ぎょうううううううう〜!!!!!」
「キュッ!ブオオオオオオオオオオオ〜ン!!」
マ「あれ?、」「アンディがいない?」
※このお話はわたくしの想像による、フィクションです。
ハッハハハハハハハハハハハハ!