《定年まぎわのお礼》
以前にお世話になって、
いろいろ勉強させていただいたり、
展示会にも足を運んで下さいました。
「何かお礼はできませんか?」
「何も要らないよ。」
「それなら!革靴を磨かせていただけませんか?」
「あ、あぁ〜」
できる限りの修理と磨きを施したいと思います。
お年を召していても、足下が輝いていると上半身もなぜか輝いて見えます。そしてイカしてます!持論ですが。