屋外と屋内。
・まだまだ屋外は寒くてエサは与えません。水は蒸発するので継ぎ足しを続けます。
・屋内は毎日エサを与えてます。メスのお腹がなんとなく張ってきたように思います。
早く春が来てほしい〜
とてもキレイな赤いサドル革のバッグ。
ツヤもまだあるしキズも少なくてエイジングを楽しむにはまだ早いですね。これからドンドン使い込んで楽しむ革のバッグです。
それでもお手入れをしたいとのことですので、ブラッシングして汚れ落して、クリームではなくてニートフットオイルをぶっ込みました。
ホホホホホ!
以前に一度磨かせていただいたのですが、自分に納得できていなかったので再びお願いしてかりました。道具などは減りますが経験ができます。靴の方はタダでピカピカになる。お互いwin-winということで納得なのであります。
今回は靴先端から側面にかけてガッサガサの茶色になったコバ。擦り直して黒く塗り、全体もクリーム入れて磨きました。
この方法がベストなのかはまだ自分にもわからないのでお金はもらえません。
本日も乾き待ちでありまして。
時間があったら磨いてほしい
ブーツがあるとのこと。
20年前に買って、
今だにとてもお気に入りの
ブーツらしいです。
トコが切りっぱなしのブーツで、
表面もスレている個所も所々。
黒が擦れてヤレると
青ッポい黒となってます。
汚れ落して磨きます。
黒々しくなりました。
そして銀面が黒光りしております。
これで雨もハジくし
カックイイ!
「あかん!金(キン)が足らん。」
「あーー!、ない!」
今回の作品は金泥(きんでい)をふんだんに使っております。
金泥は純金であります。
時価です。
その時おりで価格が変わります。
今は0.4gで約4,000円ほど。
昔は大須の金箔屋に車を走らせましたが、
今はネットで注文して、
次の日には届くのでありまして、
ホントに便利であります。
今回は追加急ぎで1gを調達!
金泥を美しく塗るコツは薄塗りで
ゆっくり何度も何度も重ね塗りをすること。
焦って急いで塗ると絵が破れてしまいます。
その時は後戻りできません。
以前、初めて作った財布が恥ずかしくて、
再びチャレンジ。
友人Hが便利だとコインケースを使っていることに興味を持ち、「ホンマかいな〜?」とそのモデルを真似てみた。結局自分に納得ができずアレンジしてしまった。お札と小銭とカードは分けて使いたい派のコダワリです。
お札を折れるのが気になる…