2013年10月31日木曜日
2013年10月22日火曜日
2013年10月19日土曜日
タイミング
3年前は見るタイミングではありませんでした。そのリアルタイムに見てほしいと友人に言われておりましたが、やっとやっと録画されたDVDをお借りして見る機会となりました。
ボクはあまり世の中を知りません。こんなオトナになっているのに。情けないことに日本の歴史、今の政治にも全く興味もありませんでした。しかし何となくこの頃、世の中が見えてきた気がします。今が!その見るチャンスと思い勢いでぶっ通しで見ております。
よっちゃん!ありがとうございます。全48話録画ご苦労さまでした。
2013年10月17日木曜日
松月寺 展覧会の詳細
会期 11月14日〜30日まで
『松月寺 小原稲荷』
〒470-0532 愛知県豊田市大坂町山ノ田 168
電話 0565-65-2048
出品者
日本画 井木紫人
日本画 小川国亜起
日本画 小川すみ子
和紙工芸 加藤英二
陶芸 藤本麿弥
田舎の静かで紅葉のきれいなお寺でございます。小原名物『四季桜祭り』が行われる時期でもあり平日でも観光客も多ございます。特に休日は田舎の国道419号も大混雑すると思われます。お気をつけてお越しくださいますようよろしくお願い致します。
2013年10月14日月曜日
夢ごこち
展覧会に合わせ額縁の中の絵を変えます。久しぶりに見る17年前の自分。今では金魚ドップリ。まさかここまでランチュウにハマってしまう自分がいたとは当時の自分でも分からなかった。
豊田市の産婦人科『鈴木病院』のロビーに飾ってもらっていました。絵のモデルは甥っ子であり、タイトルは『夢ごこち』。
山寺
田舎の小さな山寺で絵を飾ることになりました。日本画家、和紙工芸作家、陶芸家との作家展です。それに先立ち打合せとなりました。紅葉(もみじ)がとても美しいお寺です。
展示時期は四季桜と紅葉が同時に楽しめる季節です。どうぞ行楽に来られる際には、小さな山寺にお寄りください。
平成25年11月14日〜11月30日
愛知県豊田市大坂町
『松月寺』
2013年10月12日土曜日
個性
2013年10月11日金曜日
天氣晴朗ナレドモ浪高し
とうとうサントラ版まで買ってしまいました。音楽は全て久石譲さんです。曲を聴くだけで情景や場面、言葉の一語一句を思い出します。日本人ならきっと込み上げてくるものがあるように思います。
『天氣晴朗ナレドモ浪高し』
今、一番好きな言葉です。正岡子規からも学ぶ秋山真之の言葉。曲のタイトルともなっておりますが、この一言ですべて納得させてしまう力が日本語にはあります。
日本人に本当に生まれてヨカッたと思うことがあります。それは言葉の美しきであります。その一句に深い意味があること。日本の言葉にはイメージさせる力があります。イメージとは意味ではなく、人の深さであります。
2013年10月7日月曜日
オーナーさまへ
個展でのタイトルは『Regeneration of Knuckle』とつけました。
いよいよボクの手から離れる時となりました。
埼玉県のある方のところへと行くことになりました。
「ありがとうございました。」
バイク同様、末永く大切にしてくださるとウレシいです。
2013年10月6日日曜日
2013年10月5日土曜日
神話
古事記が好きです。昔ある尊敬する方からすすめられて読んだのがキッカケ。神話なので迷信ですけど、でも学ぶことが多いです。
一昨日ある方からの質問でニュースでご神体の移動と言ってたけど、伊勢神宮のご神体とは?と聞かれましたので知っている限りのことをお答えいたしました。
伊勢神宮内宮の御神体は『八咫の鏡(ヤタノカガミ)』でございます。鏡の移動を20年に1度やってるわけです。神様も年をとってしまうらしく、住むところを新しくすることで新しく生まれ変わるための行事らしいです。それを「式年遷宮」というらしいです。
伊勢神宮の天照大御神は太陽の神です。八咫の鏡は天照大御神が天の岩戸と言われる洞窟に閉じこもってしまって、この世が真っ暗となった時に洞窟から出てもらうために使われたアイテムの一つであります。このアイテムを三種の神器と言います。三種の神器とは3つのアイテムを言います。八尺瓊の勾玉、草薙の剣、八咫の鏡です。草薙の剣は熱田神宮の御神体であります。すべて古事記と日本書紀に書いてありますです。
わたくしも今月、伊勢神宮にお参りする予定です。なにせ!伊勢神宮はPowerスポットですからね。Powerもらわにゃ!それから、赤福食べて、タコ棒食べて、伊勢うどん食べて…
2013年10月3日木曜日
成功を込めて
お友だちがいよいよ!独立します。今月19日がOpenです。お店の看板ロゴとシンボルマークを担当させていただきました。
彼の性格や人間性をイメージしたデザインとなっており、ゼッタイ!に将来成功するよう祈りながらデザインさせていただきました。