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日本画家 井木紫人について
2002年、素晴らしい金魚(らんちゅう)と出会いました。
らんちゅうの模様や泳ぎ、美しさ、形、すべてに魅かれました。
それから「誰も描いたことのない金魚画を描きたい!」
と思いはじめ
伊藤若冲の鶏ように家の庭で本格的に金魚を飼い始めました。
より自然に近い形で飼育し本格的な飼育方法を学び試行錯誤を重ね、本当の金魚の楽しみ方を知りました。
そのすべてを絵にすることこそが自分の進むべき道だと考えました。
〜掲載誌とご購入について〜
日本画家 井木紫人の作品購入については(株)美術新星社 発行『美術市場2013』、株式会社美術年間社の『美術年間 art annual 2013』掲載に基づき1号=¥35,000よりとさせていただきます。
ART studio GENCOについて
『アートスタジオジェンコ』はイラストとデザインを中心としたブランドです。井木紫人は日本画、ジェンコはイラスト&デザインです。日本画作品とは価格が異なっております。
お問合せ先 ranchiu@hm10.aitai.ne.jp
日本画家 井木紫人
2015年5月31日日曜日
イイ天気
風も心地よくて、メチャメチャ天気がイイ!金魚の水換えの後は靴磨きであります。
汚れを取って、栄養与えて、あとはひたすら磨きやす!
安モンでも大切に履いてる靴たちなので、マニュアルどおり、3日ペースで履き替えております。
2015年5月30日土曜日
ワクワク
「ヨッシャーーー!」
チケット届いたし、
Tシャツ届いたし、
Tシャツの追加注文もらってしまったし。
あと2週間ナリ。
「時を駆けるよ〜たいむごーずらうんどぅ〜…」
2015年5月24日日曜日
自問自答
只今、Macintosh2台体制で仕事をしております。
長年。
と言っても6年だった。
毎年ボランティアでデザインの仕事をしておりました。いろいろ大変であることをご理解いただきまして、このほど予算がつけていただけることとなりお金をいただいて仕事をすることとなりました。
自分の時間を裂いて仕事をするので、いただくこととしました。簡単なモノならボランティアでも構いませんが、人目に触れる、世に出す、思いを込めるとなるとやはり時間がかかってしまいます。
一般の人には、そこにアイデアや思いが詰まっていることはナカナカ気づいてもらえません。理解してもらうのにも時間がかかってしまいがち。素晴らしいデザイン、カッコイイイラストとなるとやはり時間がかかってしまいます。それはお金でしか贖(あがな)えないのでしょうか。単純ですが、それで納得してしまった自分に自問自答しております。
ジェダイ
やっぱ、カワイイわ〜
ジェダイもエエね〜
2015年5月23日土曜日
本屋
ワシもそう思うなり。
2015年5月19日火曜日
仏蘭西
ヤ、ヤ、ヤバい!
かなり心ゆさぶられてます。
ムチャクチャ、カッケ〜
2015年5月16日土曜日
おりじなるTシャツ
サザンコンサート、
盛り上がって行こうぜーーーー!
フィーーーーーーイ!
image
写真がビデオより優れているのは、イメージ(想像)させることにあります。ビデオは現実をありのままに記録再生します。生々しくもリアルです。写真はその瞬間しか写しません。だからこそ、その1枚が語る何かがあるように思います。それはイメージするということです。
ふと時が経って見た時にまた違ってみえるかもしれません。でもあの時のままです。のちに見るあの時とは 若く萌え輝いてるあの時となのです。思いにふけるとはイメージするということ。それが一番素敵なことです。
リペア
エアーレーションは長年使っていると弱くなり、シマイにぁ〜エアが出なくなります。したらば、新しいのを買うのではなくてリペアできる物もありますので、そ〜ゆ〜モンならなおしましょう。
今回はそれをば交換しちゃうのであります。ダメになっちまうのはゴム部品でありまっす。常に振動しているので劣化して破れるのであります。
食
「食べちょる、食べちょる。」
お腹がピンク色なってるのが、
その証拠。
2015年5月11日月曜日
万年筆ソムリエ
この人なら、
自分が求める物を紹介してくれるだろう。
とても
有意義で楽しい
2時間でした。
好きなだけ
興味のある万年筆を握ってきました。
何本、試し書きしただろう?
スゴく気さくで
商売っ気のない方でした。
万年筆の楽しさをたくさん聞かせていただきました。
また行ってしまいそうです。
2015年5月10日日曜日
産卵→孵化
ゴールデンウィークにタイミングがあったのか、2腹採ることができました。どちらも孵化しまして、いよいよシーズンが始まります!ますます忙しくなりますわ。
2015年5月6日水曜日
ヨッシャ!
メッケタ!
360円×2!
ヨッシャーーー‼︎
2015年5月4日月曜日
サザンT
グッズTシャツ¥3,500か〜
イマイチなんだよな〜
2日間も行くしな〜
こーなったら作っちゃお!
サザンつったら、
ちょっとエロくないとね!
「プルルン!」
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ranchiu@hm10.aitai.ne.jp
Profile 〜画歴〜
井木紫人 IKI SHIJIN
Japan
日本画家 Japanese Painer 井木紫人 Iki SHIjin 1968ー愛知県に生まれる 1991ー日本画家 土屋雅裕に師事 1991ー彩画展に入選 1994ー第44回「豊田市美展」入選・豊田市教育委員会賞受賞 1996ー第7回「臥龍桜日本画大賞展」入選 1997ー第8回「臥龍桜日本画大賞展」入選・十六銀行頭取賞受賞 1997ー第22回 愛知県文化協会連合会美術展 入選・奨励賞受賞 1999ー第17回 愛知県勤労者美術展 入選・愛知労福協賞受賞 2000ー第44回 日本表現派展 入選 2001ー第45回 日本表現派展 入選 2009ー八角堂画廊『桜欄会』出品 2010ー『美術市場2010』掲載 2010-豊田美術連盟広報部就任
詳細プロフィールを表示
〜平成の若冲をめざして〜
伊藤若冲 いとうじゃくちゅう(1716~1800年)江戸時代にこんな絵があったのか?現代にいたとしても、まったく目劣りしない作品。特にニワトリ図は躍動感ある姿と細かな羽の描写力に目を見張るものがあります。そして枠にハマらない自由な技法、プロなら邪道ということも彼は自由にやってのける、天真爛漫。若冲はニワトリを知るために、庭でニワトリを飼い徹底的に観察し一年後に筆を取ったといいます。わたしもそんな伊藤若冲のような画家になりたい。
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